COLLABORATION STYLE では、主にイタリア・英国を中心に国内産も含め、様々な服地を約3,000種類ほどご用意しております。(正確に数えたわけではありませんが、少なくとも3,000種類はあると思います。)
イレギュラーで使う生地はいろいろありますが、今回はCOLLABORATION STYLE で通常ご用意している生地を簡単にご紹介いたします。
LORO PIANA(ロロ・ピアーナ)
DRAPERS(ドラッパーズ)
CACCIOPPOLI(カチョッポリ)
TALLIA DI DELFINO(タリア・デルフィノ)
ARISTON(アリストン)
CARNET(カルネ)
CANONICO(カノニコ)
REDA(レダ)
EUROTEX(ユーロテックス)
From UK
HOLLAND&SHERRY(ホーランド&シェリ)
HARRISONS of EDINBURGH(ハリソンズ・オブ・エジンバラ)
DORMEUIL(ドーメル)
FINTEX(フィンテックス)
DARROW DALE(ダローデイル)
EDWIN WOODHOUSE(エドウィン・ウッドハウス)
一人で運営しているお店としては十分すぎるくらいの品揃えだと思います。
もちろん今回ご紹介した生地以外にも、各商社の編集バンチブックに入ってくる、生地は本当に多彩にあります。
CARLO BARBERA(カルロ・バルベラ)、ORMEZZANO(オルメッザーノ)、ROBART NOBLE(ロバート・ノーブル)、HARRIS TWEED(ハリスツイード)、MARTIN&SONS(マーティンソン)、SONDRIO(ソンドリオ)、E・THOMAS(イートーマス)、などなどまだまだご紹介しきれないほどの生地がございます。
生地をゆっくりご覧いただくだけでも楽しくなりまし、スーツやジャケットのアイデアも湧いてくると思います。ぜひ時間の許す限りご覧いただければと思います。
もちろん、ご希望の色柄などございましたら、お話しいただければお薦めの生地を見繕ってご用意いたしますので、お気軽にご相談くださいませ。
生地は、本当にいろいろあって奥が深いです。
少しずつそれぞれの生地の特徴をご紹介していきたいと思いますのでどうぞご期待くださいませ。
COLLABORATION STYLE 上原祥意